宿の選択肢にAirbnbのススメ!

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みなさんこんにちは。ドイツはベルリンにワーホリビザで滞在中のきなこです。

 

旅の準備で欠かせないのが宿選びですよね。

 

私の場合、旅行ではないのですが、ワーホリ期間が一年間なので、長期で滞在できるアパートを探す必要がありました。ベルリンは深刻な住宅難で現地の人でも部屋を見つけるのが難しい現状があります。しかし私は運よく日本にいる時から一年間住めるアパートを見つけることができました!

 

ただ、最初の10日間を除いては。。。

 

この10日間はホテルやゲストハウスなどに滞在するのがスタンダードだと思います。ですが私は「Airbnb」を選びました!そしてこのAirbnbの滞在先が最高だったのでその魅力を私の実体験とともにお伝えしようと思います!

 

Airbnbとは

 

今でこそ有名なAirbnb(エアビーアンドビー)ですが、ご存知のない方のためにご説明いたします!

 

Airbnb(エアビーアンドビー)は、世界中のユニークな宿泊施設をネットや携帯やタブレットで掲載・発見・予約できる信頼性の高いコミュニティー・マーケットプレイスです。
アパートを1泊でも、お城を1週間でも、ヴィラを1ヶ月でも、Airbnbはあらゆる価格帯で世界191ヶ国65,000以上の都市で人と人とをつなぎ、ユニークな旅行体験を叶えます。(Airbnbサイトより抜粋)

 

つまり、ホテルに限らず様々な場所を宿泊施設として貸したり借りたりする人のマッチングサービスなんです。引用にもあるように、場所やリサーチによっては、お城や船などのユニークな場所に泊まれたり、ホテル滞在では味わうことのできない体験ができるのがAirbnbの最大の魅力です。

 

ローカルな体験をローカルの人と

 

私がAirbnbをオススメしたい一番の理由がこれです。

 

私はアパートが決まるまでの12月20日〜年末までの宿を取らなければいけなかったのですが、初めてのドイツで友達も身寄りもいないけど、せっかくのクリスマスや年末をホテルで一人で過ごすのは寂しすぎる、、!!

 

そう思って私は、Airbnbの中でもご夫婦とキッズがいるお家を滞在先に選びました。

 

初めての土地でわからないことだらけでも、そこに実際に住む人たちからアドバイスがもらえる。下調べを全くしていきませんでしたが、観光するのにオススメの場所を教えてくれたり、遊びに連れて行ってもらったりと至れり尽くせりでした。

 

クリスマスにはドイツのクリスマスディナーをご馳走してくれました。レストランでは味わうことのできない、リアルな家庭の味を楽しむことができました!

そして写真にも写っているドイツ料理、「Gulasch」(シチューのような煮込み料理)と「Sauerkraut」(紫キャベツの酢漬け)がめちゃくちゃに美味しくて感動!!レシピも教えてもらいました。

 

食事を楽しんだあとは映画を見たり、日本から持って来た箸のプレゼントでサプライズを狙いましたが、逆に彼らもプレゼントを用意してくれていて、ダブルサプライズとなりました。笑

家族の一員のように扱ってくれて嬉しかったな〜

 

私の選んだホストは休暇中でもあることから、とにかく家族とのふれあいの時間を大切にしていました。お友達もしょっちゅう訪ねて来たりして、にぎやな時間もあるのですが、電気を消してろうそくを灯して、ゆったりとした時間の流れを味わって過ごしていて、家族との時間を大切にすると言われるドイツの人のライフスタイルを垣間見れた気がして、本当に素敵な体験だったと思っています。

 

コミュニケーションを楽しめる

 

基本的に、自分も生活しながら家の一部屋をゲストに貸すAirbnbのホストは、人を招き入れておもてなしをするのが好きな人が多いようです。キッチンで一緒にご飯を食べたり、コーヒーを飲んだりする時間からも感じましたが、人との会話を楽しむ、ウェルカムなムードがとても嬉しかったです。

 

これはもちろんホストの性格によりますので、そんな風にコミュニケーションを楽しみたい方はプロフィールなどを参照してホストを選んで見てください。プロフィールを豊富に書かれている人は、自分がどんな人間なのかを他人に伝えることが上手で、アウトゴーイングな人が多い傾向があるので、そんなところもチェックしてみるといいと思います!

 

また私はドイツをワーホリ先に選んだのが、英語が通じる人が多い(イチから外国語を学ぶ必要がない)という理由があったからなんですが、ドイツ語がメインの家族と一緒に過ごすことで、ドイツ語の魅力を知ることができました。

私も慣れないドイツ語を少し覚えて、ある日ホストにドイツ語で話しかけたら「キナ!ドイツ語上手じゃない!」って褒めてもらえてすごく嬉しかったです。実際は4歳のキッズの言ってることが全くわからないほど、ドイツ語獲得のハードルは高いのですが、こうやって多言語に興味を持つきっかけができたのは嬉しい体験でした。

 

簡単予約 そして 安い!

 

そしてそんなAirbnbの予約はとっても簡単!ホテルのネット予約となんら変わりありません。
泊まりたい日時を設定して、あとは自分の理想に当てはまる宿を探し、コンタクト希望を出して返信を待つのみ。
私の場合はその日中にすぐに返信が来てあっという間に予約完了となりました。

 

またコストメリットも非常に高いです。

 

私の場合、今回の滞在先は、二段ベットがいくつも並ぶようなドミトリータイプのゲストハウスよりも断然お値段が安かったです。長く滞在すればするほど割引される特典がついている場合もありますので、本当に得しかないです!

 

文化交流ができる

 

私が滞在先に選んだホストは日本人をゲストとして迎えるのは初めてだったそうです。
私がドイツのことについて知識がほとんどないのと同様、彼らも日本についての知識がないので、お互いに興味をもって文化交流ができました。

 

ある日お互いの国についてディスカッションをする機会がありました。
私なりの日本の文化や知識はお伝えすることができたし、日本の文化がどう思われているのか、海外の人の目線を通して聞くことができました。

 

ポジティブな内容ばかりではありませんが、改めて自分の国を見つめることができるいいチャンスだと思います。

 

また最後の夜には日本料理を振る舞いました。巻き寿司やお好み焼き、日本のカレー、味噌汁など、海外の人が好みそうな日本料理を一緒に楽しみながら作って食べることができました。

近所の人も寿司が食べれると集まって来てプチパーティになって楽しかったです!笑

 

私がドイツの料理を好きになったように、彼らにも日本食を気に入ってもらえたようで、嬉しかったです!

 

結局新しい人との出会いは嬉しい

 

ホテルに泊まれば、フロントの人との事務的な会話、せいぜいバーやロビーでの宿泊客との出会いで終わってしまいますが、一緒に生活を体験できるAirbnbはもっと深くまで人と関わることができます。

 

Airbnbにはチェックアウト後に、ホストとゲストがレビューを書き合うのがお決まりとなっています。

 

このレビューはホストにとっては新たなゲストへの評価になるし、ゲストにとっては新しいホストに向けての評価となります。一般人同士とはいえ、この評価の積み重ねによる信頼で成り立っているサービスなんです。

 

私はこのレビューでこんな評価をいただきました。

 

「彼女を私たちの家に迎えることができたのは正に贈り物でした。彼女はいつも私たち家族の一員のように手伝ってくれ、そして礼儀正しかった。私は彼女を(ゲストに迎えることを)真にお勧めします。そして彼女にまた会えることを望んでいます。」

 

滞在する前は赤の他人だったのに、たったの10日間一緒に生活をしただけで、彼らは私にとって家族のような存在になりました。見知らぬ土地に降り立って小一時間でそんな存在ができるのって本当に奇跡のようですよね。

 

「またいつでも夕食を食べにおいでね」と言ってもらえたので、すぐにでも会いに行きたいと思っています。

 

まとめ

 

ここまでのAirbnbのススメ、いかがでしたでしょうか?

 

この一風変わった宿泊体験は、体験した人にしかわからない魅力があります。旅行で観光することよりも、Airbnb自体が目的になる人がいるほど。

 

Airbnbを全く知らなかった!という人をはじめ、Airbnbの存在を知ってはいたけど利用するまでの勇気はなかなか出なかった、という人の参考になれば嬉しいです!

 

次回のお宿の選択肢に、ぜひAirbnbも取り入れてみてください!

 

 

 

旅プロInstagramにて、ドイツでの暮らしぶりをちょこちょこUPしていますのでそちらもチェックしてみてくださいネ!^^

 

 

  • きなこ
  • この記事を書いた人:きなこ

中部国際空港利用促進協議会